最適化の手前の数学
というタイトルで、発表してきました。
一昨日のイベント 数学ナイト2 in 名古屋GeekBar にて。
その時の発表資料を↓に埋め込んでおきます。
最適化の手前の数学 from Shunsuke GOTOH
内容のメインは、「フィボナッチ数を高速に求める方法」。
このブログの過去記事を再構成したモノです。→ フィボナッチ数 - 名古屋で数学するプログラマ(仮)
ただ。
この2か月前の記事似ない内容も盛り込まれています。
それは、「末尾再帰」について。
近いうちに、このスライドで紹介しているフィボナッチ数を求めるための末尾再帰について、それと「末尾再帰」そのものについて深く掘り下げた内容について、記事にしたいと思っています。